2011年04月29日
「子ども達への贈り物」展ハジマル
いよいよゴールデンウィーク突入です。
尾賀商店ではいろんな催しが開催されます。
5月3日(火・祝) 土壁と土間の空間に優しい光が入る倉庫ギャラリーで
京都精華大学の小松正史先生のライブが行われます。
5月5日(木・祝)は白い部屋が一日だけの写真スタジオになります。
そして、咲sacra楽galleryでは、ゴールデンなウィークにゴールデンな企画
「子ども達への贈り物」展を開催いたします。
今日はその準備に行って来ました。
毎度のことながら、什器を決め、位置を確定するまでが悩みどころ。
昨晩も空になった部屋の前でずーっと座って悩む。ウ~ム。
夜もふけてきたので、まとまらぬまま帰宅。
今朝も悩む。ウ〜ム
結局大体が決まったのが作家さんが搬入に来られる直前でした。
それからはどんどん作品が置かれ、部屋がどんどん出来上がりました。
なんとまぁ この大事な時にまたもややってしまった
メモリーカード忘れ・・・
皆さんにあれだけご忠告いただいてるのに・・・スイマセン
てことで、冨金原さんのブログや
途中差し入れに来てくれた齊藤江湖さんのブログをご覧ください。
大方できたんですが、私の中ではまだまだ作りこみたい。
ちょこっとね、その空間に私のエッセンスも盛り込ませたいのであります。
本日は時間切れとなりましたので、早出してがんばります!!
さて? どうなりますか?
ゴールデンウィークに白い部屋で何をしよう? 定番品の展示かな?
ぼんやりしたイメージや願望はあったものの、全く決まってなかった3月末。
さくらまつり直前に冨金原 塊さんが尾賀商店に来られ
ぼんやりしたイメージがバチーンと見え、かたまりました。
冨金原さんの作る子ども用の器を岐阜のギャラリーの企画展の案内で見たときから
「ヤラレタ。」この企画、うちでやりたかった〜。この作品 うちで紹介したかった〜」
なんて思ってた時に
「子どもの器展やりましょか?」と言ってくださった
引き出物で大忙しの中、一ヶ月もない準備期間
それでも「やりましょか?」の一言にイメージがぶわっと広がった。
「もくきちさんのカトラリーを組み合わせシンプルに。
そして壁面にはyossanの子ども達に楽しんでもらえるあたたかな絵を飾りたい」
いいやん♪ てことで、即決定。それがさくらまつり前日のことでした。
もくきちさんもyossanもご主人の木工作家の岡田さんも大忙しの中
即、快諾してくださり、今日に至りました。
作家さんに「ここで作品展させてください」と言われるのは
なんともギャラリー冥利につきるお言葉。
それが長年お付き合いがあり、かなり手厳しい(笑)冨金原さんに言われたことは
本当に嬉しくて、光栄なお話。
作り手にとって作品を見せる場所、託す店というのは
活動していく上でとっても大きな選択です。
語りだすと止まりませんが、とにかく今回ご一緒できることは
私にとって大きな大きな意味のあることなのです。
4人の作り手皆さんの作品、いいですよー。
ずっと見ていたかったもの。
「子ども達への贈り物展」ぜひおでかけくださいませ。
尾賀商店ではいろんな催しが開催されます。
5月3日(火・祝) 土壁と土間の空間に優しい光が入る倉庫ギャラリーで
京都精華大学の小松正史先生のライブが行われます。
5月5日(木・祝)は白い部屋が一日だけの写真スタジオになります。
そして、咲sacra楽galleryでは、ゴールデンなウィークにゴールデンな企画
「子ども達への贈り物」展を開催いたします。
今日はその準備に行って来ました。
毎度のことながら、什器を決め、位置を確定するまでが悩みどころ。
昨晩も空になった部屋の前でずーっと座って悩む。ウ~ム。
夜もふけてきたので、まとまらぬまま帰宅。
今朝も悩む。ウ〜ム
結局大体が決まったのが作家さんが搬入に来られる直前でした。
それからはどんどん作品が置かれ、部屋がどんどん出来上がりました。
なんとまぁ この大事な時にまたもややってしまった
メモリーカード忘れ・・・
皆さんにあれだけご忠告いただいてるのに・・・スイマセン
てことで、冨金原さんのブログや
途中差し入れに来てくれた齊藤江湖さんのブログをご覧ください。
大方できたんですが、私の中ではまだまだ作りこみたい。
ちょこっとね、その空間に私のエッセンスも盛り込ませたいのであります。
本日は時間切れとなりましたので、早出してがんばります!!
さて? どうなりますか?
ゴールデンウィークに白い部屋で何をしよう? 定番品の展示かな?
ぼんやりしたイメージや願望はあったものの、全く決まってなかった3月末。
さくらまつり直前に冨金原 塊さんが尾賀商店に来られ
ぼんやりしたイメージがバチーンと見え、かたまりました。
冨金原さんの作る子ども用の器を岐阜のギャラリーの企画展の案内で見たときから
「ヤラレタ。」この企画、うちでやりたかった〜。この作品 うちで紹介したかった〜」
なんて思ってた時に
「子どもの器展やりましょか?」と言ってくださった
引き出物で大忙しの中、一ヶ月もない準備期間
それでも「やりましょか?」の一言にイメージがぶわっと広がった。
「もくきちさんのカトラリーを組み合わせシンプルに。
そして壁面にはyossanの子ども達に楽しんでもらえるあたたかな絵を飾りたい」
いいやん♪ てことで、即決定。それがさくらまつり前日のことでした。
もくきちさんもyossanもご主人の木工作家の岡田さんも大忙しの中
即、快諾してくださり、今日に至りました。
作家さんに「ここで作品展させてください」と言われるのは
なんともギャラリー冥利につきるお言葉。
それが長年お付き合いがあり、かなり手厳しい(笑)冨金原さんに言われたことは
本当に嬉しくて、光栄なお話。
作り手にとって作品を見せる場所、託す店というのは
活動していく上でとっても大きな選択です。
語りだすと止まりませんが、とにかく今回ご一緒できることは
私にとって大きな大きな意味のあることなのです。
4人の作り手皆さんの作品、いいですよー。
ずっと見ていたかったもの。
「子ども達への贈り物展」ぜひおでかけくださいませ。
Posted by 翠 at 02:56│Comments(0)
│尾賀商店