2010年06月24日
今日の会話
中学生になる娘が学校から帰って言いました。
「お母さん、お母さん!! 今日お弁当に入ってたあれなに?
」
私 「えっ ど、どれ?」
(ふふ・・・悪戦苦闘したハート型卵焼きか!?)
「あのほら〜〜かわいいやつ♪ 串に差してある〜」
私 「あ、あれね、卵と豚肉のやつね」
「卵か〜 みんなでなんやろ〜?ていうててん。
みんながかわいい♪って」
えっ・・・
みんなで!?
てことは、みんなにカニとか見られたん?
なんて?
「・・・・ べつにぃ〜」
無視かいな。
がんばったカニもタコ(がんばったんかい!!)よりも冷食かい!
↑ワザあり やもんなぁ〜。 そりゃ 勝てないわ。
「○○ちゃんなんて、キャラ弁! かわいいで〜。」
私 「そこんちのお母さん、キャラ弁ブログとかやってはるんちゃう?」
・・・・・
お弁当の会話はここで終了〜。
さっさと次の話題へ。
そうそう。今日社会の授業で、今 過疎とか高齢化とかやってて、
N先生が年をとったら、こうなりたいという夢を言ってくれはってん。
N先生の夢は年いったら岐阜の山に住んで、畑して暮らしたいねんて〜。
山の中で蕎麦屋をやって、10食限定なんやけど、めっちゃ美味しくて
大流行して、有名になりたいらしい〜
N先生、「人生の楽園」見すぎ?
いろんな経験をして、いろんな話をしてくれるN先生は大人気。
参観日にも
「お母さん、となりのクラスがN先生の授業やしみてき〜おもしろいで」
というぐらい。
で、みなみが言いました。
「N先生が夢で描いてることを、おじいちゃんとおばあちゃんは
ほんまにやってしまうなんて、すごいなぁと思った。
(蕎麦屋はやってませんが)
おばあちゃんにもう一回そんな暮らしをさせてあげたいなぁと
思いました。
と、作文風に言ってみましたっ。
」
だって。
ムズカシイお年頃もたまにはこんな話し方をするもんだ。
しかし、泣かせるなぁ。
ほんとにそんなことができたらいいね。
前半のお弁当のくだりは、いらんかった?
「お母さん、お母さん!! 今日お弁当に入ってたあれなに?

私 「えっ ど、どれ?」
(ふふ・・・悪戦苦闘したハート型卵焼きか!?)
「あのほら〜〜かわいいやつ♪ 串に差してある〜」
私 「あ、あれね、卵と豚肉のやつね」
「卵か〜 みんなでなんやろ〜?ていうててん。
みんながかわいい♪って」
えっ・・・

みんなで!?
てことは、みんなにカニとか見られたん?
なんて?

「・・・・ べつにぃ〜」
無視かいな。
がんばったカニもタコ(がんばったんかい!!)よりも冷食かい!
↑ワザあり やもんなぁ〜。 そりゃ 勝てないわ。
「○○ちゃんなんて、キャラ弁! かわいいで〜。」
私 「そこんちのお母さん、キャラ弁ブログとかやってはるんちゃう?」
・・・・・
お弁当の会話はここで終了〜。
さっさと次の話題へ。
そうそう。今日社会の授業で、今 過疎とか高齢化とかやってて、
N先生が年をとったら、こうなりたいという夢を言ってくれはってん。
N先生の夢は年いったら岐阜の山に住んで、畑して暮らしたいねんて〜。
山の中で蕎麦屋をやって、10食限定なんやけど、めっちゃ美味しくて
大流行して、有名になりたいらしい〜
N先生、「人生の楽園」見すぎ?
いろんな経験をして、いろんな話をしてくれるN先生は大人気。
参観日にも
「お母さん、となりのクラスがN先生の授業やしみてき〜おもしろいで」
というぐらい。
で、みなみが言いました。
「N先生が夢で描いてることを、おじいちゃんとおばあちゃんは
ほんまにやってしまうなんて、すごいなぁと思った。
(蕎麦屋はやってませんが)
おばあちゃんにもう一回そんな暮らしをさせてあげたいなぁと
思いました。
と、作文風に言ってみましたっ。

だって。
ムズカシイお年頃もたまにはこんな話し方をするもんだ。
しかし、泣かせるなぁ。
ほんとにそんなことができたらいいね。
前半のお弁当のくだりは、いらんかった?