2011年10月24日
残業中

今夜は残業
包装業務中です。
すこーしずつ早くできるようになってきたような…?
気がする
さぁもうひとがんばり!
今夜は早く寝よう
Posted by 翠 at
22:21
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2011年10月24日
ライブ無事終了しました
10月23日に開催した「森本のりたかさんのCD発売記念ライブ」
無事終了しました。
たくさんの方に来ていただき、ご一緒できて嬉しかったです。

これも先月急きょ決めたんですが
ここで、「CD作りましょうよ」と言い出し、
ここでご縁がつながった人たちがCD制作に携わってくださったので、
ここは一つの節目として
ここ尾賀商店で、ライブをやりたかったのです。
いつもはカフェやレストラン、尾賀商店などで
ゴハンを食べながら、お茶を飲みながら、お買い物しながら
BGMがわりに聴く・・・というライブをされてるので
こんな感じで会場を設営して聴いていただくのはめずらしい
始まる前に設営された会場を見て
「なんかすごいねー 誰が歌うん?」と森本さん。
でも、ジャケットになったひらやまなみさんの原画の中での
演奏はとても良かったです。倉庫の音の響き具合もグーでした。

曲を聴いてから制作されたので、イメージがぴったりなのは
あたりまえ。
なのに、聴いて 「ぴったりやねー」と言ってしまった。
最終列車に乗って彼女に会いにいく・・・という最後の曲は
実体験だったそうで、キュンとせつなくなりました。
この列車に森本さんと共に、彼女への思いが乗ってるんだなぁ・・・。

やっぱりなみちゃんはすごい。
そしてそれをカタチにしてくださったデザイナーのbamさんもすごい。
この日は残念ながらお仕事でご一緒できませんでしたが
あたたかいメッセージを送ってくださいました。

ジャケットを開くと、この作品が。
この日も森本さんはストライプでした。

倉庫に新たな照明が付き、いろんな作品展会場としても使いやすくなりました。
いい空間ですよ。
11月には滋賀の写真展も開催されます。
これからいろんな使い方で活用されると嬉しいですね。
間休憩でお出ししたジェントレコちゃんのサブレは汽車と煙でした。
喜びと悲しみが煙となって汽車は走っていくのです。

お茶は、すいらんさんで出してる無農薬の信楽高原紅茶とお出ししたのですが
急に暑くなったので、急きょ冷たいのをご用意しましたが
皆さん熱いほうがお好みのようでして・・・
大量なので、加減がわからず、店の奥で紅茶と格闘していた甲斐あって
「美味しい」と言っていただき嬉しかったです。
この歌を聴いてほしい、
一緒に聴きたい、
一緒にCD発売をお祝いしたい、と開いたライブ
来ていただいた方に少しでもいい時間を・・・と一生懸命お茶をいれました。
ジェントレコちゃんも忙しい中、この日のために焼いてくれました。
紙コップには、ma+さんが作ってくださったスタンプを。
楽しいねー。
行楽日和の日曜日、店も大忙しでしたが
ノリコさんが店を見てくれて、落ち着いてライブのほうに専念できたので、
今回は何事もやらかすことなく(!?)無事できました。
ノリコさんにも聴いて欲しかったのに、申し訳ないことをしたなぁ。
そして、ノリコさんのご主人には暗幕をはっていただいたり、照明を直してもらったり
準備、片付け、映像撮影などすべてにわたって協力していただき
なんとお礼を言っていいやら・・・
皆さん本当にありがとうございました。
昨日よりCD発売しております。
是非、手にとっていただき、聴いて、見ていただきたいと思います。
森本さんをはじめ、たくさんの人の思いがカタチになりました。
「あの娘のところまで」
Unk-002 2,000円(税込)
1. 重なるカーブ
2. 会いにゆく
3. ゆれる〜
4. 少し待つとしよう
5. 君に似た夜
6. Train-Song
7. あの娘は今日も歌っている
8. サイゴノアメ
9. 最終電車
「森の中、夜の公園、キッチン、カフェ・・・などで録音しました、
滋賀のエキスが入った弾き語りアルバム」
販売店も募集中。 贈り物にもぴったりですよ。
この日、残念ながらご一緒できなかった方にも
聴いていただきたいと思います。
今日も森本さんは湖西のcafe Smileでライブ。
12月には大好きな茨木のお店cafe なかちよでライブも決定しました。
昨日は忙しい中、なかちよのまりちゃんがライブに来てくれ、とっても嬉しかったです。
ライブ情報はコチラで。
さー一区切りついたところで、私も次へ。
大きな宿題が残ってます。
無事終了しました。
たくさんの方に来ていただき、ご一緒できて嬉しかったです。
これも先月急きょ決めたんですが
ここで、「CD作りましょうよ」と言い出し、
ここでご縁がつながった人たちがCD制作に携わってくださったので、
ここは一つの節目として
ここ尾賀商店で、ライブをやりたかったのです。
いつもはカフェやレストラン、尾賀商店などで
ゴハンを食べながら、お茶を飲みながら、お買い物しながら
BGMがわりに聴く・・・というライブをされてるので
こんな感じで会場を設営して聴いていただくのはめずらしい
始まる前に設営された会場を見て
「なんかすごいねー 誰が歌うん?」と森本さん。
でも、ジャケットになったひらやまなみさんの原画の中での
演奏はとても良かったです。倉庫の音の響き具合もグーでした。
曲を聴いてから制作されたので、イメージがぴったりなのは
あたりまえ。
なのに、聴いて 「ぴったりやねー」と言ってしまった。
最終列車に乗って彼女に会いにいく・・・という最後の曲は
実体験だったそうで、キュンとせつなくなりました。
この列車に森本さんと共に、彼女への思いが乗ってるんだなぁ・・・。
やっぱりなみちゃんはすごい。
そしてそれをカタチにしてくださったデザイナーのbamさんもすごい。
この日は残念ながらお仕事でご一緒できませんでしたが
あたたかいメッセージを送ってくださいました。
ジャケットを開くと、この作品が。
この日も森本さんはストライプでした。
倉庫に新たな照明が付き、いろんな作品展会場としても使いやすくなりました。
いい空間ですよ。
11月には滋賀の写真展も開催されます。
これからいろんな使い方で活用されると嬉しいですね。
間休憩でお出ししたジェントレコちゃんのサブレは汽車と煙でした。
喜びと悲しみが煙となって汽車は走っていくのです。
お茶は、すいらんさんで出してる無農薬の信楽高原紅茶とお出ししたのですが
急に暑くなったので、急きょ冷たいのをご用意しましたが
皆さん熱いほうがお好みのようでして・・・
大量なので、加減がわからず、店の奥で紅茶と格闘していた甲斐あって
「美味しい」と言っていただき嬉しかったです。
この歌を聴いてほしい、
一緒に聴きたい、
一緒にCD発売をお祝いしたい、と開いたライブ
来ていただいた方に少しでもいい時間を・・・と一生懸命お茶をいれました。
ジェントレコちゃんも忙しい中、この日のために焼いてくれました。
紙コップには、ma+さんが作ってくださったスタンプを。
楽しいねー。
行楽日和の日曜日、店も大忙しでしたが
ノリコさんが店を見てくれて、落ち着いてライブのほうに専念できたので、
今回は何事もやらかすことなく(!?)無事できました。
ノリコさんにも聴いて欲しかったのに、申し訳ないことをしたなぁ。
そして、ノリコさんのご主人には暗幕をはっていただいたり、照明を直してもらったり
準備、片付け、映像撮影などすべてにわたって協力していただき
なんとお礼を言っていいやら・・・
皆さん本当にありがとうございました。
昨日よりCD発売しております。
是非、手にとっていただき、聴いて、見ていただきたいと思います。
森本さんをはじめ、たくさんの人の思いがカタチになりました。

Unk-002 2,000円(税込)
1. 重なるカーブ
2. 会いにゆく
3. ゆれる〜
4. 少し待つとしよう
5. 君に似た夜
6. Train-Song
7. あの娘は今日も歌っている
8. サイゴノアメ
9. 最終電車
「森の中、夜の公園、キッチン、カフェ・・・などで録音しました、
滋賀のエキスが入った弾き語りアルバム」
販売店も募集中。 贈り物にもぴったりですよ。
この日、残念ながらご一緒できなかった方にも
聴いていただきたいと思います。
今日も森本さんは湖西のcafe Smileでライブ。
12月には大好きな茨木のお店cafe なかちよでライブも決定しました。
昨日は忙しい中、なかちよのまりちゃんがライブに来てくれ、とっても嬉しかったです。
ライブ情報はコチラで。
さー一区切りついたところで、私も次へ。
大きな宿題が残ってます。